ハマるに関しては、addictかcrazy about 〜
でも恋愛とも違うよ、とか言いつつ、結局アメリカに住む妹に聞いて
"I'm in to it"か"I'm in to things"じゃない?との事でしたが。
"sama"って何?
"san"は?
"kun""chan"は?
どうやって使い分けるの?
その他、お雛祭りから七五三まで。
ひな祭りが、成長を祝う行事で、七五三もそうだよね。
この細かい違いやら、雛人形やら兜の説明やらをできる気がしません。
わからないし。
私のリアルレアジョブ先生兼友人のSeoul氏に、「英語は簡単です、日本語やタガログ語のように複雑でない。言語を本当に理解したいならその国のカルチャーを理解しなさい。」とアドバイス頂きました。
はい、学びます!
Seoul氏とのやり取りにおいて、結構ジョークが飛んでくるのですが、そのジョークの意味する事がわからず、深読みし過ぎて昨日は失敗しました。
妹に聞いたところ、裏の意味なんてないし、そのまんまだから!その返しシリアス過ぎるから!もっと砕けて!
と言われました。
ははは
シリアスでシニカルな人間なので...
自分は篭る時とオープンになる時の差が結構ある方で、それは単に気分だったり、相手を見極めてたりするのですが、よっぽど合う相手じゃないと、オープンに寄り過ぎると引かれる位開いてしまう事も承知した上で。
ここではつべこべ言わず、オープン寄りにしてた方が、楽しく生きられる気がしました。
南国だから?皆素直な人達だから?
今日お部屋のシャワーヘッドが落ちるというハプニングがあったのですが、あえて思いっきりオープンな感じで、絵文字を多様して同年代っぽい不動産屋さんにLineしました。キャラ変更。笑
うちの妹を意識しました。笑
お仕事でもそういう感じで行こうかな。
話は変わりまして、職場の日本語を話せる女の子の日本語が可愛いです。
休みの日に仕事のメールが来る時は
「おやすみなのにゴメンなさいね」
とか。
私もつられて、たまに翻訳したみたいな日本語になってしまいます。
彼女がいるから、今は他の皆さんとの細かい意思疎通が何とかなってますが、彼女は1月で日本に行ってしまいます。
その後どうなるのか、非常に不安である。
こちらに売ってる幼稚園児用のマンダリン教材試しに見ても、全く読めないです...
来週少し日本に帰るので、とりあえずマンダリンと英語の語学学習本をたくさん買って戻ろうと思います。
色んな言葉に囲まれて、全く素地が無い言葉は、歌というか音の羅列というか記号的というか、耳には結構心地よかったりします。