2014年9月20日土曜日

夜中の読み物

最近、夜中のネット徘徊が、リラックスの一つとなってます。

ここ最近面白かったもの。

宮島達男「プロのアーティスト=絵で飯を喰う人」という幻想

菊池成孔×伊藤俊治 対談連載

伊藤俊治さんの語り口は特徴があり、若い頃に彼の講義を何度も受けていたので、彼の文を読むと当時アートやカルチャーに対してワクワクしていた気持ちを思い出します。


最近つくづく思うのですが、私は根が怠け者なので、仕事や学校というルーティンがないと、本当にやりたい事しかしなくなって、あっと言う間に生活リズムや、やる気バロメーターが崩壊するなあと。

だから仕事をするならば、例え1人でもオフィスがあった方がいいし、1度篭ると外に興味がなくなるし、とりあえず始めてみる、ということが何事も重要で、そうやって何かしらのエンジンをかけたり、ルーティン的なものを日常に仕込んで行った方が、やる気の灯が灯っているなあと。

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